ryuon
bead-rod の勉強:
もうちょっとお勉強、パート2 (きちんと、ぶっつかる所まで行っておく)。
なんというか、諦めの悪い性分だなあと思いつつ。
具体的に使ってる仕事を探してみる。 あんまりなかったけど、一つ見つけた。 ううむ、確かに、しち面倒くさいことをやっている(やる必要がある)みたい。
やっぱり、尻尾を巻いておこう(少なくとも、しばらくは)。
うむ、確かに諦めの悪い性分だ。
bead-spring for bead-rod の話:
Hsieh et al (2006) の FENE-Fraenkel を実装してみよう。
第7の spring type を導入(既に6種類も実装している、ということ)。
こいつは3つパラメータが必要なので、 struct bonds に手を入れる。
guile parser も update.
今日はここまで。
10/2/2008: 再始動。