ryuon
高速な implicit algorithm の実装、 fastSI の実装:
ずっと後回しにしていた COM と isolated particles の処理を入れておいた。
これまでは、 connector vectors の処理だけ考えていた、ということ。
忘れたわけではなかったが、なかなか、ここまで浮上してこれなかった。
結構、手間取ったが、 いつものように効率は考えずに、まず動くものを、ということで、 とりあえず書き上げた。
実はまだ足りない部分があって、 そいつは mobility form の random vector.
ただし、こいつは resistance form から簡単に書けるはず (chebyshev を使っているので)。
7/24/2008: テストに戻る。