市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

ryuon


  • 高速な implicit algorithm の実装、 fastSI の実装:

    • ずっと後回しにしていた COM と isolated particles の処理を入れておいた。

      • これまでは、 connector vectors の処理だけ考えていた、ということ。

      • 忘れたわけではなかったが、なかなか、ここまで浮上してこれなかった。

    • 結構、手間取ったが、 いつものように効率は考えずに、まず動くものを、ということで、 とりあえず書き上げた。

    • 実はまだ足りない部分があって、 そいつは mobility form の random vector.

      • ただし、こいつは resistance form から簡単に書けるはず (chebyshev を使っているので)。

    • 7/24/2008: テストに戻る。